February 15, 2018

omoyaは再開未定の休業に入ることになりました。今までomoya​を訪れてくれた方、支えてくれた方ありがとうございました。さとの市は明日2018年2月17日が最後となります。女将は不在ですがみなさま楽しんでってくださいね。

January 24, 2018

冬季休業後からOmoyaはしばらく貸切のみの営業となります、里のお野菜や卵を購入していただいても良いですし、基本の調味料はこちらにありますので食材をお持込いただいても構いません、ご家族や学校の集まり、結婚式二次会や宿泊イベント、リトリートなど色々にご利用ください。

​基本料金20,000円におひとり様ごと3,000円プラスです。（１０名さまご利用で50,000円　おひとり様あたり5,000円となります。）

January 09, 2020

宿泊業務はお休みのOmoyaですが　陽が当たる　昼間の縁側をそのまましておくにはもったいないってな訳で　みなさまのアイデア次第で　Omoyaを活かしてくれたらとレンタルスペース始めました　

ご利用時間１０時〜１５時　５０００円（暖房費込み）キッチン、プロジェクターの使用は要相談です。

​同窓会、ワークショップ、ライブスペースなどなどにご利用くださいませ、お問い合わせは　omoya.kumano@gmail.com  05052423287(五十嵐）まで。

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December 08, 2017

omoyaは１月から３月の暖かくなる日まで　お休みをいただきます。再来年には冬でも暖かく過ごしていただけるような工夫をしたいとおもってます。さとの市は開催予定です。１２月２０日水曜日には今年最後の市を開催いたします。来てね〜

Omoyaの中にある　三畳のスペースで 地元の名産品や おかみセレクトの美味しいもの　justfeelの手染めのおぬくもりGooDs 肌に身に着ける絹のものなどを販売しています。

メニューは今の所ドリンクのみですが　色々増やして行きたいです。営業時間は氣まぐれ？来られる前にご一報くださいませ。

９月２３日(土) 　第１回 さとの市を開催します。１１時〜１５時　拝庵のそば定食　1500円（限定１５食）

三畳Cafeは温泉コーヒー　ホットチョコレート　１００％みかんジュース　熊野古道ビール　

冷酒那智の滝　豆乳ヨーグルト　白浜町の山中畑の麦シリーズ　などを販売します。

                  ​＊出店者も募集中です。まずはご連絡ください。omoya.kumano@gmail.com

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食欲の秋 熊野もさらに旅や古道歩きにぴったりな季節になって来ました。 Omoyaのある熊野出会いの里では里長の吉男さんと一緒にさつま芋掘り体験を受け付けています。主な開催日はこちら

　　　　　　　日　９月２３日(土)  ２４日(日)       １０月７日(土)  ８日(日) ９日(月)　

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　　　　　　　時　　午前１０時〜１２時　　午後２時〜４時

　　　　　参加費　　お一人５株　２０００円

　　　　　　　　　　ファミリー　１０株　３５００円　　　２０株　６０００円

　　　　　お申し込み先　omoya.kumano@gmail.com  または　090 5676 3403 (麻野）

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８月４、５日に第８回の熊野葦舟プロジェクト（会長 高栖浩史 代表）が開催されました、土砂降りの中出発地の、熊野本宮大社旧社地大斎原で参加者全員で安全祈願してから、葦舟、ボート、カヌーにそれぞれ乗り込み 川の参詣道として世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されている区間約３４キロに繰り出した。１日目は熊野川町日足まで下り、夜には葦舟航海士の石川 仁さんのお話会がOmoyaの隣の Hanare

で開かれました。２日目は新宮の熊野速玉大社下の河川敷に５時半頃に到着し 参加者全員で舟から下りたままのウエットスーツ姿で速玉大社に正式参拝 みんな無事で8年越しに通しで下ることができ　Omoyaのある熊野出会いの里長で熊野葦舟プロジェクト委員会顧問の麻野吉男さんも川の参詣道が事実上通ったことを喜んだ。川は人体でいうたら血液みたいなもん　それが汚れていたり つまっていたらどうでしょう？川を身近に感じに来てください。熊野川はまさに川そのものが神、葦舟と仲間と共に 来年もみなさんふるってご参加ください。

で葦舟いろいろ

４月２９日から２日間かけて本宮で開催するのは８回目の葦舟作りが行われました。葦舟航海士の石川 仁さんを中心に近隣の葦を使って参加者全員で作り上げ、翌日の昼過ぎからは熊野川に葦舟を浮かべての乗船体験も行われ やはりいつもの岸辺からみる景色と川からみる風景は全然違いました　対象物に近づくという行為はやはりそのものを知るうえで大切な行為だと熊野川との距離を縮めて感じました 葦舟というコントロールはほとんどできない乗り物には『すべておまかせ』の気持ちが湧いてきて　熊野川という神にまかせきるという気持ちになります。こちらも来年は葦植えから始めて　将来的には自分たちの葦で舟が製作できるように動き出します、どうぞ葦植えからご参加ください。